プチ旅行だった日々(2)
2日目、私は街宣カーの後続車で手振りの仕事をまかされた。
地元にいるときはずっと、意味ない、うるさい、と思って、無視を決め込んでた街宣車だけど、
自分が乗って手を振って見ると、伝えたいって強い気持ちがすごく分かってきた。
手を振り返してくれる人、わざわざ出てきて応援してくれる人がいるとたまらなく嬉しい。
無視する人もいるし、うるさいと顔をしかめるひともいる。それでもやらなきゃならない。
あちこち街を回った。ほとんど休み暇がない。
街頭演説で先生の顔を久しぶりに見た。すごくたくましい顔になってた。
いつもの穏やかな感じとまったく違う、本気の顔。違和感もあったけど、本気が伝わった。
後続車で手を振り続けて数時間。
2日間まともに寝てないこともあって、なんどかうとうとし、頭をぶつけた。
「だいじょうぶ?無理しないで」と言って下さる秘書の方の言葉に「大丈夫」を繰り返す。
実際は寝ぼけてやられちゃ困るってことなんだろうけど、ホント申し訳なかった。
夜はまた銭湯、飲み、語り明かし、と変らず。

明日はいよいよ投票日。結果が分かる。
どきどきした。
本気で当選して欲しいと思った。
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by suzumecco | 2004-10-20 01:29 | dialy
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