カテゴリ:Thailand( 7 )
タイ旅行記【5】~ラン島
帰国後1ヶ月が経ってしまいましたが、ようやくタイの思い出めぐりの5回目です。

タイ4日目。パタヤ到着2日目のこの日は、パタヤビーチからスピードボートで30分くらいの無人島(観光のみ)ラン島ツアー。
朝、新しいガイドのバンさん(本当はニックネーム「アップル」の短縮「プル」さんなのだが、「バン」とみんなが呼んでいる様に聞こえたので「バン」さんと書きます)とロビーで待ち合わせ。ちゃきちゃきの大阪のおねえちゃんみたいな元気なひと!日本にも何度も来た事があるらしく、ちょっとおかしいけど意思疎通に問題ないレベルの日本語が話せる。

a0010667_2101093.jpgビーチまではいつものタクシーで。そとは小雨。ビーチで遊ぶ天気じゃないけど、そんなに寒いわけでもない。着くまでに止むことを祈って、出発!
ビーチではたくさんの客引きの声を振り切って、のバンさんがなじみ(?)のボートオーナーさんと交渉。おじさん、黒くてたくましくてまさに「海の男」って感じ。一台のボートをゲットして、私たちを乗せる。ほんとに二人だけ!まるでプライベートツアーのような優雅さです。
このボート、見た目よりもずっと早い。ほんとジェットコースターな勢いで、海面をすべるように走る。風がびゅんびゅんうなって、波に舟が上下にがっくんがっくん揺れて、すごい勢いと迫力。下手したら酔ってしまいそう。だから私たちはボートのあちこち動き回って写真撮ったり、風に身をまかせてみたり、テンションあげてわいわい盛り上がった!

a0010667_2171716.jpg島に近づくに連れて、空にはパラセーリングのカラフルな色が増えてくる。海面にいくつも浮島があって、そこに客を呼んでパラセーリングを体験させているみたい。
いいなぁと眺めていたら、私たちのボートも島に着く直前、ひとつの人口の小島に近づいていった。タイ語だからよく分からないけど、下されるままにボートから小島に飛び移る。

「やりたい?1000バーツ(約3000円)よ?」とバンさん。
高い・・・。でも、ここでケチってもしょうがないなと思って(正直断れない雰囲気があったのも事実だけど)、OK。すぐに海の男たちが群がってきて、手分けしてベストを着せる。
うう、こわい・・・しかも、結構シンプル。こころぼそい・・・。
「アナタキレイネ」「チョーオモロイ」と励ましてるんだか、セールストークだかわかんないけど、白い歯をニカっとさせて口々に言う海の男たち。とにかく陽気でアツイ。彼ら、意味分かってるのかな(笑)
弱気になっても、逃げ場はないし、日本語も通じない。あれよあれよという間にベストに紐がとりつけられて、その先がボートにつながる。ええ、もう?!いきなり「走って!」と叫ばれる。わわ、走らなきゃ走らなきゃと駆け出した瞬間、からだが浮いちゃった!
a0010667_2223813.jpg
空を泳いでる間、とにかく高くて、風が生きてるみたいにまといついて、からだも軽くて、不思議な感覚だった。「きゃーきゃー」喜ぶと、お兄さんたちも嬉しそうに手を振ってくれる。
ボートのおにいちゃん、「サービス」なんて言って、途中でわざと海面すれすれまで落とすの。「アシダケ」って言ったのにTシャツまでビショビショ。あっという間に3周まわって、地上(というか小島の上)に帰ってきた。またもや男たちに取り囲まれて、あっというまにベストをぬがされる。「オモロイデショ」ととっても嬉しそうに何度も言うおにいさん。いい笑顔するなぁ。

さて、ラン島ビーチに到着。
碧い海。白い砂浜。
ほんのちょっと離れてるだけなのに、
パタヤのビーチとはぜんぜんちがう、まさにリゾートな海。
曇りのためが、白っぽいけど、晴れた日はもっとキレイだという。残念。

マリンスポーツ過密気味、と書かれているだけあって、ビーチにはボートと呼び込みの海人がいっぱい。ひっきりなしに「**シナイ?」とか「**はイリマセンカ」とかセールストークが始まるから、のんびりできる雰囲気じゃないな。
ベンチとロッカーはバンさんに用意してもらって、私たちはシュノーケリングセットと水中カメラを持って海へ飛び出した!
(その前にアホなポーズで写真をいっぱい撮った☆)

私ははじめてのシュノーケリングに挑戦。ゴーグルして、シュノーケル咥えて、いざ海中へ。
幻想的。ちょっと言葉じゃ表せません。
写真もたくさんとったけど、多分あそこでゴーグル越しに見た色は再現できないと思う。
とにかく深い、生命の海を感じました。

a0010667_2524163.jpga0010667_2454249.jpg
お昼はテーブルいっぱいのタイ料理のコース。日本人用につけてくれた味噌汁が微妙だったけど、あとはぜんぶおいしかった。
午後はまたシュノーケリング。中国から来たビジネスマンのグループと仲良くなって、愉快なおじさんが「写真を撮って(←中国語)。友人が翻訳)」とうるさく言うのでパチリ。今見てもこのおじさんおかしい(笑)
a0010667_2522216.jpg
あとはバナナボートなど定番なマリンスポーツも楽しみました。

うう、ちょっと眠すぎなので、続きはまた後ほど。
[PR]
by suzumecco | 2004-10-07 02:53 | Thailand
タイ旅行記【4】~パタヤ初日
アユタヤからパタヤまで出発はお昼頃。
午前中はなにしてようか、と夜さんざん話したのに、すっかりホテルで寝て過ごしちゃった(笑)
移動の車の中でもすやすやぐっすり。
Yが私の睡眠力(!)を他の子たちに報告する!とはりきっていた。しくしく。

a0010667_1701831.jpga0010667_16563473.jpg
目が覚めると活気のあるいかにも海辺の町っていう通りを走っていた。
なんだかハワイみたいな空気?でも犬だらけで、やっぱりタイっぽい・・・
Tシャツやサンダル、食べ物など商店が軒を連ね、私たちをわくわくさせた。
ホテルに荷物を置くと、さっそく街に繰り出す。
地図を頼りに歩くけど、さっそく迷い、さっき窓から見えた華やかな通りは現れない。
うろうろしてたら画廊の前で仔犬を配っていた。
ケージの中にくろい仔犬が5、6匹。かわいい~けど、もちろん見るだけ。
そうそう、町中に画廊がたくさんあるんだ。売るだけの場所と言うより、アトリエ。
中で描かれている作品は、ほとんどが有名絵画の模写。
レベルは半端失くうまい。ダリとかゴッホとかモネとかが、
本物とほとんどかわらないタッチで再現されている。
あとは、ペットや人物の肖像画だろうか、写真を見ながら丁寧に描いている。
・・・模写のがうまいみたいだけど(笑)
黙々と筆を動かす無名のアーティストたちの姿に、タイの芸術レベルの高さを垣間見た気がした。

a0010667_1656211.jpgようやく見つけた大通りに並ぶ店は、よく見るとあまり品質がよいとは言えない商品ばかりだった。
サンダルは汚れてるし、Tシャツはヘンなデザイン、安っぽい柄(すみません)。
見てまわる分には楽しいけど、ほしいとは思わない・・・(笑)

a0010667_2239688.jpg夕方のビーチ沿いはとってもきれい。
やしの木の下で、海を眺めながらぼんやりする。
うーん、気持ちいなぁ。
外国人も、現地の人も、犬たちも、思いおもいのリラックスタイムを満喫してる。
な、なんと、そこで、シュレック発見!←飛行機の中で見た「シュレック2」のシュレックが人間に変身した姿そっくりの男性がいたのです!Yとふたりで大爆笑。

a0010667_22585164.jpgそれからデパートとモールの中間みたいなキレイめなファッションビルに入って、お買い物。
全部見て出てくるころには夜も更けていて、ネオンきらめく夜の街っていうパタヤのもうひとつの顔を見せ始めた。ピンクネオンはいかにも、な女の人たちが客引きに必死。
女の二人連れな私たちはどこもスルー。
危ない街なのかなぁとびくびくしつつも、ネオンの中をきょろきょろ。
そう、この日ははじめて自分で夕食を食べにいかなければならない。(これまではツアーに含まれていたから、外国人向けのきれいなタイ料理レストランしか入っていなかった)
タイらしくて、安全で、おいしそうで、安い店・・・を探す。

a0010667_2372066.jpga0010667_2372840.jpg
通りに面した、わりときれいな大衆食堂を見つける。
写真つきのメニューもある。店の客は観光客と現地の人と半々くらい?
値段はラーメン一杯30バーツ~(約90円~)
お店のおじさんに、ラーメン屋台の写真をとっていいかお願いしたら、
「おいで!」となんと屋台の中に入れてくれたうえに、さじも握らせてもらった!
チキンと魚のすり身ボールのラーメンはすっきりおいしかった。
紅茶と絞りたてのオレンジジュースをつけて、一食約300円なり!
この夕食から自分たちの「タイ旅行」が始まった気がする。

パタヤの街を自分たちの足で歩いて、今まで見えて来なかったタイの影の部分も見えて来た。(影、と言ったら必死で生きているひとびとに失礼だと思うし、これも傲慢なのかもしれないけれど、ほかの表現が今は思いつかない)
観光客相手の商売が主要産業なまち。
「hello、ニーハオ、コンニチワ、アンニョン・・・」客引きがひっきりなしに声をかける。
平日の昼間・・・だが、その多くが私と同じかもっと若い若者だったりする。
道端に座りこんで、プラスチックのコップを持って、何時間も待っている子供がいる。
ピンクのネオンの下で、客(ほとんどが欧米人)に酒を注ぎながら相手をする女の人。
のんびりと何の不安もなさそうに寝転んでいる犬たちも、よく見ると皮膚病におかされていたり、やせこけていたりする子もいる。
チアだから、とか、東南アジアだから、ってわけじゃなく、日本にもこういう光景はあるのかもしれない。でも、私はずっと見てこなかった世界だ。
社会の不平等と搾取に怒りをおぼえる私だが、世界レベルの構造で見れば、私は確実に「搾取する」側にあるのだろう。なんだかとても申し分けない気がしてならなかった。
[PR]
by suzumecco | 2004-09-12 17:06 | Thailand
タイ旅行記【3】~日本人村・アユタヤ遺跡
a0010667_11230100.jpga0010667_112434.jpg
アユタヤ王朝時代のタイの都にはたくさんの外国人が集まり、大変栄えていたらしい。
そんな痕跡のひとつが、アユタヤにある日本人村跡。入場料20バーツ(約60円)なり。
山田長政など、日本だと江戸時代のひとびとが、この地に居留区を賜り、住んだと言う。
なんだか、王様に気にいられて、それなりに地位を築いた人もいたみたい。
でも、特に感動するような史跡と言えるものはなく、
かろうじてある資料館のなかはこの銅像と模型以外はたいしたものがない。
資料の展示よりも広い面積を占めているおみやげやさんは完全に日本人向け。
関西弁のおじちゃんが「このネクタイはデパートで買うと値段3倍で品質は同じ」とか
「有名なジムシンプソン(タイシルクの店)はデタラメや!これに刺繍つけただけ」とか、
「市場で売ってる水牛の角の細工は危険」などと不安を煽るだけの妙なセールストーク。
だからここで買え!と言いたいのだろうが、なぜか他店の悪口だけで特に勧めない(笑)
売り子のタイ人の女の子は伝統衣装(?)に包まれて、はにかむ感じがキュート☆
まるきりラフかっこの私がならぶとなんだかなぁな感じですが・・・(^^;)
ここでYちゃんとおそろいでタイシルクワンピを購入。私は黒。彼女は紺。いえい。

a0010667_1134041.jpg
いよいよ今回の旅最大のお目当て!のアユタヤ遺跡。
3つ並んだ塔が有名。
いまの王朝の建物もこれを参考にして寺院を立てたらしい。
趣き深いレンガ作りの建物の跡が一面に広がる。
この遺跡は風化ではなく、
戦争による破壊と略奪でぼろぼろにされた廃墟だ。
王室寺院は土台をのこしてほとんど破壊されてしまっている。
四方に立てられた二枚の板が、かろうじてそれを今に伝える。
人も、国も、盛者必衰のだなぁとしんみり思う。

a0010667_114441.jpga0010667_1143781.jpg
遺跡の角にささやかに供えられた花は「悲しみの木」と呼ばれる。
ほんのりやさしいかおり。ほこりっぽい廃墟に白いしろい花。情緒的な名。
なんだかとても詩的で美しいなぁと思った。
その由来は、墓などの近くに植えられる事が多いかららしい。(左がその木全体)
そう、これらの塔はかつての王たちの墓なのだ。


a0010667_115389.jpgパパシンさん、ここでもカメラマンとして気合い十分!(笑)
さあ、そこ行って、ホラ顔出して、と、
強引に私たちを建物の窓から顔を出させてパチリ。
お茶目だなぁと思ったら、背景に塔が入ったらしい!
さすが長年のガイドの経験ですね。

この中では社会科見学中のタイの子供たちの集団とも遭遇した。
みんな興味しんしんで先生の話を聞いている。
私がタイのひとだったら、この遺跡にまた違ったなにかを想うのだろうか。

a0010667_1153030.jpga0010667_1155334.jpg
【左】
こちら、名前は忘れたけど、中に巨大な金ぴかの大仏が安置されている。
奈良の大仏を想像してもらえばいいかもしれない。
かつては真っ黒で、目にはめられた白蝶貝だけがらんらんとしていて、
参拝する人々が連れる子供たちは怖がらせ泣かせ続けたと言う。
足もとに正座して、祈りをささげる。
仏さまと目が合うと、なにもかも見透かされているような気がして、ぞくり、とした。
おごぞかでとても神聖だ。観光のためのものではなく、タイの地元の人々が日常的にお参りし、願いを伝える仏さまのようだ。(まわりはタイ語が溢れ外国人はほとんどいなかった)
【右】
この巨大な仏さまも、名前は忘れた(苦笑)あとで「歩き方」を見れば分かりますが。
すごく無造作にある印象で、周りにはいくつかんお土産物屋と供え物屋の他は、
観光客さえひとりもいない!犬が地面でだるそうに寝ているだけだ。
シンさんに写真をと撮られ(熱さでだんだんダルくなってきたため、写真はほとんどおまかせになってた。おかげでカメラには人物入りの写真ばっかり!)ぼーっとしていると、日本人らしきバックパッカーが心細げに話しかけてきた。
初めてのひとり旅だと言うそのおとこの子としばらく話してから、次の遺跡へ。
その子があんまり寂しそうだったから、「旅先だと日本人ってだけで仲良くなれちゃうのは、やっぱり心細いからなのかな」(自分たちもまるきりそう!)と話し会った。

a0010667_116163.jpga0010667_1164397.jpg
木の根に埋もれた仏像の頭は、ガイドブックにも必ず載ってる有名な観光スポット。
なんだか怖いようなおかしいような。
その周りを見て納得した。ほとんどすべての仏像が、首から上を失っている。
ここもミャンマー軍によって、仏像は頭から破壊され、持ち去られたのだと言う。
落とされた頭部のひとつが、木の傍に転がり、長い年月をかけて包まれていったのだろうか。
歴史の流れを考えると、ますます哀愁を誘う。

a0010667_117037.jpg
夜は1~2時間観光客向けに遺跡のライトアップがある。
オレンジ色にてらされた遺跡を見ていると、
言葉では「きれいだね」としか表現できなかったけど、
ほんとうな神秘的な気持ちでいっぱいだった。
この建物が破壊される前、この都市が栄えていたころ、
当時のひとびとは何を想い、このたてものを眺めたんだろう?

この日の宿泊はアユタヤグランドホテル。
一緒にでかけられる仲間は見つけられず。
ちかくの果物やの屋台でドラゴンフルーツをたくさん買って、部屋で食べた。
さっぱりしていておいしーーーい!!!
このときから私の好きな果物リストの最上位は、ドラゴンフルーツに取ってかわられた!
[PR]
by suzumecco | 2004-09-12 01:15 | Thailand
タイ旅行記【2】~アユタヤ・バン・パイン離宮
なんか華氏911などの平和への話題は思い入れが強すぎて冷静に書けないみたいです。レポートと違って思うことを好き勝手書けるのがblogのいいところだけど、頭の悪い文章になっちゃうなぁと反省(汗)
気を取り直してようやく2日目のことを書きます。

朝シンさんに迎えに来てもらって、昨日のバンでアユタヤまでドライブ。初めに着いたのはバン・パイン宮殿。入り口はなんかものすごく田舎!な道だけど、一歩塀を越えると別世界です。

a0010667_2564396.gif運河が張り巡らされていて、その中は、手入れされた芝生と色とりどりの花でいっぱい。水の上に浮かぶこの建物にはラーマ5世(たぶん)の像があり、年に一回国王だけが船をわたってお参り(?)に行くらしいです。とにかくきれい。
a0010667_3391.jpgさすが像の国(笑)木も像の親子の形に手入れされています。ここは今も実際に王室が別荘として使っているところ。でもそれ以外の日は一般開放するなんて、日本の皇室じゃあ考えられません。「立派ですねえ」と言うとシンさんは「維持にお金がかかるから、観光客からの入園料を足しにして財政負担を軽減させている知恵」とのこと。

a0010667_37233.jpg世界中の有名な建築がいくつも立てられている。とくに、ヨーロッパの建築はたくさんあって、どれもかなり豪勢だった。「タイにいながら世界一周した気分になれるでしょ?」とシンさんご機嫌。
ちなみにこういうツーショットはぜんぶシンさんが「ホラそこたって!」とぱちぱちとってくれたもの。いつもいい角度。慣れてる・・・のは日本人の写真好きをよくわかっていらっしゃるからかしら(笑)
a0010667_374851.jpg
中国から贈られたらしいこの建物は、ラストエンペラーで溥儀が座ってたような立派な王座もアル。上に飾られている額には漢字風にアレンジされたタイ語(笑)たしか「王座です」みたいなちょっと当たり前のことが書かれてあったと思う。調度品はどれも高級。古いはずなのに中はとてもきれいで、大切に管理されているのが伺えます。

a0010667_3145849.jpga0010667_3151279.jpg
ちなみに上はつぼに描かれた竜。違いが分かりますか?
左側が王のためのもの、右側が臣下のためのもの。ちなみに一般庶民向けはもう1っ本足りない・・・わかりましたね?そう、指の数でその品が誰のために作られたのかがわかるのです。こういう豆知識をいたずらっぽく、クイズみたいにだしてくれるときのシンさんはおじさんなのに少年みたいに無邪気でめっちゃかわいいのです!

a0010667_3181863.jpg菩提樹の木。大きいです。そしていかにも仏教・・・を感じる。シンさんと話していて、タイの人がいかに信心深く、いかに国王を敬愛しているかがわかります。園内には王自ら作曲したという音楽が流れます。意外とpopsっぽい聞きやすい曲。なんとなく、ひとびとの近いところにいる王様のイメージがついてきました。
a0010667_3184156.jpgあと、ここには珍しいブーゲンビリアがあるのです。アップにしてみたのでわかりますか?一本の木から赤、白、ピンクと複数の色の花が咲いています。てか、これって絡めてるだけ?と思うけど「違う、ほんとにめずらしいデス!」と言い張るシンさん。「だって一つ一つの色が固まって咲くんじゃなくてばらばらに咲いてますデショ」ほお!シンさんを信じてみる(笑)

そして、こちらをたっぷり堪能したあと、次の目的地に向かうのでした・・・
[PR]
by suzumecco | 2004-09-10 03:21 | Thailand
タイ旅行記【1】~香港・バンコクセンター
a0010667_15591060.jpg飛行機はキャシーパシフィックという初めて聞く航空会社。だいじょうぶかなー。
香港でバンコク行きの便に乗り換えです。
空港のキレイさにびっくり。これはイギリスパワー?
外資が入ったところはキレイというけど、
なんだか複雑な気分。
デイズニーショップでかわいい中国の女の子に「写真とって?」と頼まれる。
あんまり可愛かったので、私も真似してパチリ。
ニモ~~~~☆←馬鹿な日本人ひとり。あはん。

バンコクに着いたのは、12時半くらいかな。(もちろん夜中)
空港出ると、ガイドのおじさんがお迎えー
名前の書いた紙を持ってるから怪しい人じゃないと思うけど、いきないバンに乗せられるのに、かなりどきどきした。
このままどこか連れていかれたらどうしよう? わけもなく悪い想像がくるくるまわる。
バンのフロントに仏教のお花。あと金の招き猫。 ゆーらゆら。ねえ、どこに招くの???
 ガイドさん「私*@#$+と言います」
 私たち「???」
 ガイドさん「長すぎるからシンさんでイイヨー」
にかっ。
あ、おじさん、笑顔がかわいい! シンさんをちょっと信じてみよう(笑)

バンコクの高速道路はかなり整然としている。
夜景もきれい。都会だなぁ。
この国はけっして途上国じゃないなぁと思った。

1時間くらい快適なドライブ。
ホテルに到着して、荷物を置いたらさっそく日本人ハンターに。
夜は女だけの移動は危ないから、一緒に行動する仲間探しは大事!らしい(友人談)。
とはいえ、知らない男の子と行動を共にしたり、部屋に入ったりはよっぽど危ないんじゃないかなぁとはじめは思っていたけど・・・。

さっそく同い年くらいの日本人少年二人が声を掛けて来た。
なんだかいいひとそう!彼らは国際電話をかけたいけど、うまく行かないらしい。こちらもわからないけど、とりあえずついていく。
話して見ると、同じ都内の大学生。自然と「飲みませんか」と盛り上がり、近くのコンビニ(セブンイレブンがいっぱいある)に差お酒とつまみを買出しに。
お会計は「俺ら出すよ」と爽やかに☆
申し訳ないなーと思いつつも、今回は彼らを立ててありがたくご馳走になった。

a0010667_1673269.jpg彼らの部屋に乗り込み、酒盛り!
弟くん(勝手に決めた)は陽気で気の利く子。
お兄ちゃんは天然系?でも本人真面目だから、余計面白かった。
彼らはバンコクのあと、ベトナムまで行くらしい。
お互いの旅の話、関係、学校のこと、、、、
さんざん語って、2時か3時頃、無事部屋に戻る。
さっそくわくわく楽しい夜を過ごせました。

はじめ、極度に人間不信だった私。
でも、初日の夜にさっそく、友人が言った、
「注意はすべきだけど、しすぎたら楽しくない。 人を信じてみるのも大事だよ」
って言葉の意味が判った気がする。 要はバランス。
注意は必要だけど、ときには身をまかせてみるのもいいかもしれない。

旅は一期一会。
ガイドさんも、旅行者との出会いも、 旅を楽しく彩る素敵なエッセンス。
ここから始まる8日間、土地や食べ物の珍しさ以上に楽しませてくれたのは、「出会い」だなぁと気づいていく。
[PR]
by suzumecco | 2004-09-08 16:07 | Thailand
帰国報告
a0010667_3595019.jpg帰ってきました――!
タイ最高!!!

寺院をめぐり、
マリンスポーツを体験し、
古式マッサージでからだをほぐし、
オカマショーでどきどきして、
屋台でご飯を食べ、
旅先で出会った人たちとお酒を飲んで、
市場で交渉を楽しんだり、
・・・・・・

とにかく盛りだくさんでした!
旅行記をブログでつけていきたいなー。
とりあえず、今日は
散乱した荷物とおみやげの整理します~
[PR]
by suzumecco | 2004-09-07 01:21 | Thailand
旅の準備
明日からタイに行ってきますー 。
初めての東南アジア。うきうき。
オンナ二人だから、いろいろ心配だから、
旅慣れたひとにいろいろアドバイスをもらおうと、聞いてまわったんだけど、
予想以上にたくさんのひとがタイに行ってて、びっくりした。

とりあえず私たちの旅は、
バンコクで食い倒れして、
アユタヤの遺跡見て、
パタヤのビーチでお魚と泳ぐ♪

でも、一番の目玉はシリラート病院の博物館☆
そうとうエグそうだけど、一緒に行く人との一番の目当てなので。

http://home.att.ne.jp/gold/khaosan/museum.html
http://www001.upp.so-net.ne.jp/psychic/psychic/kikoh/siriraj/
http://homepage1.nifty.com/cluricaune/thailand/siriraj.html

ううう、検索かけて見たらかなり(うぇぇっ)
私ホラーもお化け屋敷もダメなんですが、耐えられるのかな・・(泣)
[PR]
by suzumecco | 2004-08-29 03:14 | Thailand