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母娘イタリアめぐり旅(1) 9/26 ミラノ
●はじめに
遅くなってしまったけれど、ここから旅行記をアップしていきます。
今回の旅は阪急交通社のおまかせイタリア9日間の旅というプランで行きました。
また旅行記は、こちらの人気添乗員、中村さん(彼女は本当に素晴らしい方で、この旅の成功は彼女のおかげといっても過言ではないと思います)が最終日にくださった、旅日記をかなり参考にしています。(地名の正しい表記など)

2006年9月25日、中継地パリにむけて成田を出発しました。
初の母との二人旅。それがいきなりイタリア。思い切ったなぁ、というか、かなり勢いでした(笑)
ヨーロッパは初めてで、いろいろ心配がっていた母は、航空会社がANAだったので、だいぶ安心していた様子。飛行機は13~4時間だったけれど、飛行機の中で、「ダヴインチ・コ-ド」とか「ALAWAYS3丁目の夕日」とかみたい映画が見れて、(しかも二人ともよく眠るので)わりとあっさり、パリに着きました。
シャルル・ド・ゴール空港は、卒業旅行でKちゃんと行って以来。懐かしいような、覚えていないような(^^;)乗り換え時間は3時間ほどでしたので、ぼーっとしてたら夜になり、アリタリア航空にてミラノのリテーナ空港へ。所要時間は2時間くらいかな?夜景がすごくきれいだったらしいけど、機内に座った瞬間寝ちゃったのでなにも見なかった-(泣)
ミラノへ着いたら深夜10時くらい。入国審査が皆無でびっくりした。まるっきりスルー。いいのか、イタリア(汗)
この日のホテルは、ミラノのリパモンンティドゥレジデンスホテル。さんざん寝たはずなのに、時差ぼけもなくあっさり眠りについたのでした。

2日目、9月26日はミラノ⇒ヴェローナ⇒ヴェネツィアと移動しました。
この朝、同じツアーにお嬢さんひとりで参加されていたHさんとお友達になり、同じくHさんを気にかけてらした、Iさん(元気のいいおばあちゃん!)とWさん(母と同じくらいの主婦の方)のお友達同士のペアとバスの最終列で隣どうしになったのをきっかけに仲良くなりました。ここに私と母を合わせた5人が、この旅の間じゅう仲良しで一緒に行動する事が多くなりました。
他のツアー参加者は、新婚さんや、熟年の上品なご夫婦などで、私たちみたいな参加者はちょっとめずらしい感じだったのかも?でも、どの方もみなさん感じのいい方ばかりでした。

ホテルを出たときは小雨が降っていて「そういえばこのところイタリアは雨続きらしいですよー」との話を子耳にはさみややへこみ。
でも、ミラノ市内へついた頃には雨が止みかけとなっていました。バスを降りてはじめに見学したのはスフォルツェスコ城。14世紀のお城で、要塞みたくなってる。外観だけ見学して、中心部へさらに移動しました。

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スフォルツェスコ城
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スフォルツェスコ城

そして、スカラ座の前からは徒歩で移動。スカラ座はあんまりたいしたことなかった・・・。中はすごいのかもしれないけれど、外観は・・・びびっとくるものはありませんでした。
そして、ドゥオモの方へ行こう、ということで、ヴィットリオ・エマヌエレ2世のアーケードを通っていったのですが、これは素晴らしかった!高級そうなお店が並んでいるのだけれど、嫌味がない。古いはずなのに、鮮やかな明るい感じ。宝石で作られているというモザイクも美しいし、マクドナルドの外装まで黒を基調としたシックなもの。ゆっくり歩きたかったな。

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ヴィットリオ・エマヌエレ2世ガレリア(内部)
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ヴィットリオ・エマヌエレ2世ガレリア内のカフェ
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ヴィットリオ・エマヌエレ2世ガレリア(中心のモザイク紋章)
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ヴィットリオ・エマヌエレ2世ガレリア(入り口)

そして、今日のクライマックスその1の大聖堂(ドゥオモ)へ!外観は、正面が工事中で見れなかったけれど、いくつも連なる尖塔が、曇り空に合っていて、なんだか御伽噺の世界みたい。内部のステンドグラスもすばらしかった!それにしても、街で一番大きな建物が教会っていうのは、それくらいキリスト教が力を持っていた(富と権力)ことの表れであるなぁと感じました。(でもヨーロッパの教会ってなんかひとが多すぎて、本来のおごぞかな雰囲気とか、宗教的な神秘さとかがあんまり感じられない・・・。観光地ばかり行ってるからかも知れないけれど。)

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ドゥオモ(正面)
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ドゥオモ(横から)(色調補正を強めにかけました)
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ドゥオモ(内部)

この時点でかなりおなかペコペコだったけれど、その前にもう一つのクライマックス、レオナルドダヴィンチの「最後の晩餐」観賞です。これは、サンタマリア・デレ・グラッツエ教会の内部、3つもの扉で守られ、コンピュータ制御で完璧に湿度温度が調整された空間にあるもの。ダヴィンチコードの影響もあって、四y買うがすごく取り辛くなっているらしくて、私たちも見れるかどうかはぎりぎりまでわからなかったのです。入れるってだけで、どきどきでした。
一度には入れるのは40人だけ。それも15分後とに入れ替えがある。でも逆に言うと、その15分は静かにじっくり絵を観賞できる。3つの扉は本当に頑丈な守りになっていて、ひとつ目の扉が開いて中に入ると、その扉が閉まるまで次の扉は開かない。外の汚れた外気などが入らないように十分に配慮されたものだけど、し過ぎなんじゃないかとも思いました。
最後の晩餐は、写真で見るよりずっと淡くて、柔らかくてやさしい絵でした。そして「マグダラのマリアか?」と言われているキリストの左の人物は、たしかにやさしい女性の顔に見えました。この建物は戦争中大部分が壊されて、この壁だけはなんとか守られたと言います。たしかに、壁のまわりだけはおなじ材質のようだけれど、そのさらに周囲はあとから補修されたあとがあって、この絵を守るために力を尽くした人々の歴史を垣間見たような気がしました。
ちなみに、この教会も正面は補修中・・・。

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サンタマリア・デレ・グラッツエ教会(最後の晩餐のある教会)

お昼はミラノ風リゾット(サフランライスとチーズのリゾット)とミラノフウカツレツ(牛を叩いてうすっぺらくしたぞうりみたいなカツレツ)イタリア料理はまずくはないけどすごくおいしいでもない・・・。
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ミラノ風カツレツ

午後からは、「ロミオとジュリエット」のジュリエットの家(モデルとなった場所?)がある街、ヴェローナへ向いました。

(続く)
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by suzumecco | 2006-10-09 01:58 | Italy
帰国報告
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昨日、9日間のイタリア旅行から帰って来ました!
はーーあっという間だった~~
社会復帰できるかな?とかなり憂鬱でしたが、今日はちゃんとおしごとできました。
たまってるかと思ったら、職場のみなさまのご協力であんまりしんどいことになってなかった。
感謝。らぶ。みなさま!

それにしても、、、
やっぱり日本のごはんとお味噌汁が一番美味しいよう(>_<)
母と私の不在時、弟くんが家のことをしっかりやっていてくれたみたいで安心しました。
これからちょこちょこ旅行記載せていこうと思います。
とりあえず、帰国報告まで☆
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by suzumecco | 2006-10-04 23:15 | Italy